乳がんや肺腺癌などあらゆるステージ４のがんを治した本物の気功師、スピリチュアルヒーラー | 気功でスピリチュアルヒーリングは難病にも対応

わたしがいつも説明をしていますが、生活を安定しながら、経済的なリスクを避けながら、無難にガンを治そう、などの考えでは奇跡を起こせないのです。本人の切実な願いを叶えてもらうには、何を失っても、命を守りたいと言う思いが無ければ治せないのです。無論すべてを失うわけではありませんが、打算や計算を入れて治らないガンを治してもらうと言う中途半端な思いの方は治せないのです。

お布施の意味は、命の次に大切なものを神にささげて自分お願いを叶えてもらう行為です。子に切実な思いがあってこそ奇跡の生還が出来るのです。

命があれば、いくらでも取り戻せます。そして、苦労の分、喜びを強く感じられ、安らぎのある楽しい人生を歩めるのです。

縁で繋がった人ならばガンは必ず治ります。しかし、個人差があり三ヶ月で治る人から一年くらいかかる人もいます。ガンの進行が早ければ早いほうが早く治ります。

意識がしっかりしていれば末期のガンでも治ります。

病院で緩和ケアーをして意識が朦朧としているガンの人は、延命や緩和は出来ますが、治せません。どうしても病院の治療に期待をして、病院から死の宣告を受けてから、必死になって探すのでは、残念ながら治せないのです。