気功でスピリチュアルヒーリングの歓喜堂は、南浦和駅そば

私が昔建設の仕事をしていた時です。 ある日突然背から胸にかけて激痛が走ったのです。肋感神経痛でした。 医者に行っても痛み止めの注射を打つくらいで治療法が分からず一年余り苦しみ、そこで何か治す手だてはないものかと本を読み研究し、他の困っている人に施したところなぜかすぐ痛みがとれたり回復するのでした。

その時期私の母親が脳梗塞で病院に担ぎ込まれ、私が病院に行くと医者からレントゲン写真で説明を受け出血部分から脳が腫れ頭蓋骨に当たり更に出血が起こると言うのでした。 そこで家族を集めなさいと言われ（明日はお通夜か）と思いながら私が一人残り（もしかして私に気があるかも）と半信半疑に頭に手を翳し自分なりに気を送りました。 まず12時、2時、それから4時に、その後奇跡が起こったのです。 突然目を開け「何か飲む？」と聞くとうなずいたのでジュースを飲ませると全部飲み干したのです。 このことを医者に報告すると動揺を隠せない医者の顔を今でも覚えています。 その後も手が動かないので気を送ったところ5日余りで殆ど良くなり今ではゲートボールを出来るまでに回復をしたのです。 その頃から自分の気の力を確信したのです。